沿革
1974年 | 創業者 幡中千秋が幡中金網製作所として溶接金網の製造開始 |
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1981年 | 資本金 1,000万円で、有限会社 幡中金網を設立 |
1995年 | 島田雄治が入社 専務取締役に就任 |
1997年 | 本社第2工場を増築 |
1998年 | コンクリート二次製品用 自動曲げ機を導入 |
1999年 | コンクリート二次製品用 マルチ溶接機を導入 住宅基礎鉄筋ユニット用 溶接機を導入 |
2005年 | マルチ溶接機を導入 |
2008年 | 代表取締役社長 幡中千秋が取締役会長に就任 専務取締役 島田雄治が代表取締役社長に就任 JIS G 3551 認証を取得 |
2012年 | 住宅基礎鉄筋ユニット用 溶接機を全強度溶接仕様に改造 |
2013年 | 全強度対応マルチ溶接機を導入 日本ミレニアムベース協会に加入 財団法人 日本建築センター BCJ評定認証を取得 |
2016年 | 全強度対応マルチ溶接機を追加導入 鉄筋自動切断機を導入 |
2017年 | 鉄筋自動切断機を追加導入 |
2018年 | 高精度自動曲げ機を追加導入 |
2019年 | 瀬戸内工場新設 瀬戸内工場にスラブ曲げ機を移設 瀬戸内工場に曲げベンダーを移設 |
2020年 | 瀬戸内工場に鉄筋自動切断機を導入 |
2021年 | 瀬戸内工場に自動で供給・切断・曲げが可能な自動切曲装置を導入 瀬戸内工場に曲げベンダーを追加導入 |
2022年 | 瀬戸内工場に第2工場を増築 瀬戸内工場にスラブ曲げ機を追加導入 瀬戸内工場にメッシュベンダーを導入 瀬戸内工場に曲げベンダーを追加導入 建設業許可取得【岡山県知事許可(般-4)第26591号】 |
2023年 | 瀬戸内工場に住宅基礎鉄筋ユニット用溶接機を導入 |